|
そもそも、すべての社内の決定事項に関して事前に部下や従業員全員に相談することなど不可能なのですが、誰にも相談しないで事業目標の大幅な変更や、日々のルーチンワークの流れの変更が行われることはまずありません。
決定する当時者、つまり社長やプロジェクトの責任者、部署のリーダーは、事前に担当関連部署のキーマンに、必ず何らかの形で相談をしているものです。 最終段階の決定の場合を除いて、大幅なシステム変更に伴うヒアリングは複数の会議で行われるのが普通です。
当然のように、文句ばかり言っているような問題意識の欠如している方には、このよう事前のヒアリングへの参加の”お声”は掛かりません。
それはなぜか?
なぜなら、問題意識のない人たちは文句を言ったり「無理です」と否定することはできても、「それではどのようにすれば、スムーズに新しいシステムを導入できるのか?」 と言った具体的な話をできない方がほとんどだからです。 もし、あなたが最終的な決断をしなければならない立場であったなら、あなたはどのような方々に相談しますか?
|