職場.com
あなたの職場環境レベルが一目で確認できる 職場比較診断
職場ドットコムが提供する職場快適度診断プログラム
TOPページ 初めての方へ サービス概要 ユーザー登録 ログイン サポート
 職場のコラム
 

「経営に参画している」と自覚できる職場環境

前のページへ  | 1 - 2 |

 多くの人々の場合、日々の目の前の仕事に追われ、考える気力を無くしてしまったり、何度も”より良い”方法や環境を求めアドバイスや意見を言ったが「結局、何も変わらない」と諦めを感じてしまっている方々が世の中にはなんと多いことか...

これが、ほとんどの職場の現状だと思います。

そのような現状の中で経営への参画意識、つまり、常に問題意識を持ち続けながら働くことは想像以上にに大変なことだと言えます。 なぜなら、問題意識を持って仕事をすることとは、何も考えずにただ与えられた仕事をこなす場合に比べ、何倍もの労力を必要とするからです。


 常に問題意識を持ちながら仕事をすると言うことは、自分の仕事をすると同時に、常に自分の周りのことも考えながら仕事を行うことなのです。 実際に仕事をしていると、どうしても自分自身や所属する部署のことを優先してしまい、それ以外のことは考えられなくなってしまいます。 そう、目の前のことしか見えなくなってしまうのです。 誰でも自分の仕事を早く片付けたいと思うのは当たり前のことです。 しかし、誰もが自分のことばかり考えているような職場で、より良い職場環境が生まれるでしょうか?

会社と従業員、そこで働くもの同士が互いに信頼しあうことのできる環境でなければ、良い職場環境は生まれません。「経営に参加している」と自覚できるような職場環境を実現するためには、まずは信頼に値する人間関係が生まれなければなりません。

 もしそこで働く人々が、「どこかにもっと良い職場環境の会社があるのではないか?」、 とか 「きっと自分ではない誰かが現在の職場環境を改善してくれるのではないか?」 と言った甘い考えがあるならば、社内に信頼関係が生まれる訳がありません。

そこで働く個々の従業員の多くが、本当に「経営に参加している」と自覚できるような職場環境を望んでいるのなら、すでにそのような環境は実現していると思われます。 より良い職場環境は、与えられるものではなく自分自身で掴み取るものではないでしょうか。 日々の業務を行う上で常に問題意識を持ち、会社全体のことを考えながら仕事をする方々が一人でも多く働いている職場こそが、「経営に参画している」と自覚できる職場環境を実現することができる職場と言えるのではないでしょうか。

前のページへ  | 1 - 2 |
2004.11.12
---- 以前のコラム ----
     
サイト運営について ご利用上の注意 個人情報保護方針 相互リンク Copyright 2004-2005 shokuba.com. All Right Reserved