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同じ会社で働いていても、部署や職種が違えば職場環境も大きく異なります。 このページでは、職種によって、職場に対する満足度がどのように変化するのかを、診断結果から集計されたデータをもとに検証してみました。
比較する対象は、営業と事務職です。 いろいろな得意先を廻りセールスを活動的に行なう営業に対して、机に向かっている時間の長い事務職、営業のサポート役になる場合も多く、一見相反する職種と言えるかもしれません。
まず総合的な満足度は、営業も事務共に平均値を上回っています。 特に営業は平均値を大きく上回っており、営業畑出身の私も少し嬉しくなってしまいます。
営業は、 「やりがい」 についても平均値を越えており、一般的に言われる「営業職はツライ」と言ったマイナスイメージが正確ではないことをあらわしていると言えるでしょう。
面白いのは、ほぼ全ての項目で平均を上回っているにも拘らず、 「職場の待遇」 だけに関しては、平均値を下回っている点です。
これは、 「毎日得意先に気を遣って仕事をしているのだから、社内ではもう少しノビノビと仕事をさせて欲しい」 と言った気持ちがデータに反映された結果かもしれません。
事務職の方々は全般的に、どの項目においても平均に近い数値を獲得している反面、営業とは正反対に 「職場の待遇」 に関しては非常に満足されている方々が多いようです。
仕事内容の性格だけではなく、職場に対する満足度に対しても相反するデータ結果となっております。
この営業と事務の 「職場の待遇」 に対する正反対のデータ結果、何か互いに影響を及ぼす大きな原因があるのかもしれません。 この辺りについてはまた次回検証してみたいと思います。
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