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パソコンのファイリングは、
常にバックアップを忘れてはならない! |
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あなたの机にあるパソコン、毎日使用される上でファイルの整理整頓はされていますか?
パソコン内で紛失したファイルは、思った以上に探し出すのに時間が掛かってしまいます。
誤って全く異なるフォルダに保存してしまったり、同じよう名前のファイルに上書きしてしまったりと、通常のプリントアウトした書類や手書きのファイルでは起こりにくいようなミスをパソコン上でしてしまうことが良くあります。
そんなことにならないように、新たにファイルを作成する場合は、「どのような名前にするのか?」や「どのようなフォルダに保存するのか?」をしっかりと系統立てて管理するようにしましょう! |
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■ デスクトップ上の整理! |
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デスクトップ上にたくさんのファイルを並べて使っているとファイルを開くときに非常に便利です。
しかし、パソコンは一度に表示できるファイルの容量が制限されています。”搭載メモリ”と呼ばれるものがその制限容量に当たります。 一昔前のパソコンのように画面がフリーズして、強制終了しないといけないようなことは少なくなりましたが、あまり多くのファイルをデスクトップ上に配置したり、一度にたくさんのファイルを開いているとパソコンの処理速度が低下したり、最悪の場合フリーズして、作業中のファイルデータを全て失うハメにもなりかねません。
デスクトップ上には、なるべくファイルを置かない!
もしどうしてもデスクトップ上にファイルを置きたい場合は、ショートカットを作成して、それをデスクトップ上に配置しましょう。
| 便利ソフト: |
メモリの掃除屋さん(メモリが不足しパソコンがフリーズするのを防いでくれるソフト) |
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| ■ My Documentsの整理 |
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あなたのファイルの代表的な保管場所です。
このMy Documentsフォルダ内にファイルを保存している方が一番多いと思います。言わば、あなたのデスクやキャビネットに当たる部分です。
基本的には書類の整理で書かせていただいた整理の方法と同じです。パソコンの性質上、特に注意したいことのみ追記します。
ファイルは必ずフォルダ内に!
このようなファイルとフォルダが同じフォルダ内に混在するような状態は極力控えましょう。 ファイル数が少ない場合は特に問題ありませんが、ファイルやフォルダの数が増えてくるに従ってファイルの検索に時間が掛かるようになります。
例えば、ファイルを名前順に並べ替えた場合、下記の図ようにキチンと並べ替えされません。
フォルダはフォルダ、ファイルはファイルと、それぞれ別々に名前順に並び替えられてしまい、検索時間が2倍掛かります。
どうしても分類し難いファイルはフォルダ内に”その他”フォルダなどを作成して、その中に保存しましょう。
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| ■ パソコン共有上の注意 |
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あなた専用のパソコンの場合には、自分の好きなようにファイルを管理すれば良いですが、二人以上で一台のパソコンを管理する場合には少々注意が必要です。
ユーザーアカウントの追加
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一台のパソコンを2人で共有する場合に多いのが、誤ってファイルを消されてしまったり、他人に見られたくない資料を簡単に盗み見られてしまうことです。 こんな時に便利なのが”ユーザーアカウント”の追加です。
1台のパソコンを全く違う2台のパソコンのように使うことができます。 また、パスワード管理もできるので、あなたのファイルを他人から覗かれることもありません。
| 設定方法: |
「スタートメニュー」→「コントロールパネル」→
「ユーザーアカウント」
→「新しいアカウントを作成する」 |
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| ■ ファイルが見つからない! |
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「保存したはずのファイルが見当たらない!」 こんなときには”検索機能”がファイルを探し出してくれます。
検索機能を使っても発見できないファイルは、名前が間違っているか、既に削除されているかのどちらかです。 もう一度ファイル名をチェックしましょう。
それでも見つからない場合は、素直に諦めるしかありません。 また、このようなことが二度と起こらないように、毎日バックアップを取っておくことをお勧めします。
便利ソフト: インターネット用画面上からパソコン内のファイル検索ソフト
● MSN
Tool Bar
● Google
Desktop |
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| ■ 常にバックアップ! |
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一度失ったファイルは二度と戻ってきません。特にパソコン初心者の方は、このようなファイルの紛失が発生しやすいため、定期的にファイルのバックアップを取ることをお勧めします。
さらに、パソコン内のハードディスク(記憶装置)にも寿命があります。ハードディスクが壊れた場合、保存されているファイルは全て破壊されているので復元するのは非常に困難です。
重要なファイルは最低でも毎週バックアップを取り、不測の事態に備えましょう。
便利ソフト: Realsync (ファイルやフォルダを自動的にコピー) |
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■ Eメールの整理 |
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メールは相手がどこにいようが、何時であろうが瞬時に用件を送ることができる便利なシステムです。
送信側には便利なこのシステムも、受信側の方は膨大な量のメールを裁かなくてはならず、非常に骨の折れる作業です。
メールの返事は早ければ早い方が良いですが、当日処理が原則と言えるでしょう。用件を処理できていない場合でも、一旦受け取った旨の返信と進捗状況を伝えるのが最低限のマナーです。 返信内容が複雑で時間が掛かりそうな場合は、極力電話で用件を済ませてしまうと時間の節約になります。 |
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フォルダを追加して整理
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受信トレイがパソコンの”My Documents”にあたる部分です。なるべくこの部分にメールを溜め込まないようにしましょう。要件の片付いたメールは削除、重要なメールは受信トレイにたフォルダを作成し、その中に移動させてしまいましょう。 |
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自動仕分け機能 (Microsoft Outlookの場合)
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頻繁にメールをやり取りする得意先や部署は専用のフォルダを作成してメールを管理することになると思います。 このとき便利なのが、”自動仕分け機能”です。
特定の送信先や件名内に含まれる文字を認識して、各フォルダにメールを自動的に振り分けてくれます。 いちいちメールをフォルダへ移動させる手間も省け、受信トレイに新着メールがあふれるのを防いでくれます。 また、迷惑メール対策としても非常に友好な対策方法の一つです。
設定方法: ツールバー内の「ツール」→「自動仕訳ウィザード」
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ウィルスチェック
あなたのサイトはいつもウィルスに狙われています。ウィルスソフトは必ずパソコンにインストールしましょう。 また、ファイルがウィルスに犯されても、すぐに仕事を再開できるように必ずバックアップファイルの作成を常日頃から心がけましょう。
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メールに限らず、ウィルススキャンを週に一回以上は必ず行う!
差出人不明のメールは絶対に開かない!
メールを開く前に確認することができるプレビューウィンドウは、受信トレイでは使わない! |
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| ■ パソコンは万能ではない! |
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翌朝出社したら、あなたの書類が棚ごと無くなっていたりすることは、火事や泥棒でも入らない限りまず起こりえないことです。
しかし、パソコンに保存されている書類やメールのやり取りの履歴は、悪質なウィルスやハードディスクの不具合により、瞬時に消えてしまうリスクを常に抱えています。パソコンはお金で買えますが、失ったデータはお金では買えません。
| 必ずバックアップを心がけてパソコンをご利用ください。 |
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